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女の子と会話が続かない悩みを克服!合コン・デートで盛り上がる話題、ウケる鉄板ジョークを大公開!

なぜ、あなたは空気が読めないのか?学校で教えてくれない会話のセオリーとは?

      2016/11/17

コミュ障も改善!会話の苦手な人が知らない会話のセオリー!

あなたはなぜ空気が読めないのか?学校で教えてくれない会話のセオリーとは?

(photographed by Jack Wu's Photos)

あなたは、人と話していて

こんな経験をしたことはないだろうか?

「空気が読めないって言われる」

「自分が発言すると、会話がとまることがある」

「『天然』って言われる」

「どの順番で何を話したらいいかわからない」

「初対面の人と話すのが苦手」

「気になる子がいても、いつも友達どまり」

「会話が弾まない」

 

1つでも当てはまるものがあれば、

あなたはもしかしたら、会話で大切な

会話のセオリー

を知らないのかもしれない。

 

今回は、この会話のセオリーについて話そう。

 

会話のセオリーは、大きく3つある。

(1)スモールステップの法則

(2)「何を言っているか」より「何が言いたいか?」を意識する

(3)相手視点

以下、1つずつくわしく説明しよう。

 

(1)スモールステップの法則

1つめは、スモールステップの法則だ。

これは、会話においては、

少しずつ、距離を近づける

のがルールだということ。

 

イメージは、こんな感じだ。

picture_smallstep01

 

会話をしながら少しずつ

プライベートなことを聞いたり話したりして、

相手との心理的な距離を近づける。

 

何を当たり前のことを、と思うかもしれない。

 

もちろん、

男性 「はじめまして。」

女性 「はじめましてー」

男性 「ホテルいかない?」

女性 「は?」

picture_smallstep02

 

のように、何も話してないのにいきなりホテルに誘う(プライベート・レベルが最大)人はいないと思うが、

たとえば、

男性 「はじめまして」

女性 「はじめましてー」

男性 「名前なんていうの?」

女性 「あ、××です」

男性 「幹事の○○さんとはどういう関係?」

女性 「職場の同僚です」

男性 「彼氏どれくらいいないの?」

...

picture_smallstep03

 

のように、あまり話していないのに、立て続けに質問してプライベートなことを聞く、という人はけっこういる。

これは、「会話をしながら、少しずつ」という会話のセオリーから外れているため、

女の子にはガツガツした印象を与えてしまう。

 

逆に、いつまでもあたりさわりのない話をして、

ぜんぜんプライベートな会話をしない、という人もいる。

picture_smallstep04

この場合、いつまでたっても、友達やいい人どまりになってしまう。

 

趣味や音楽などの話で盛り上がるのはいいことだが、

彼氏・彼女のような男女関係を目指すのであれば、

会話がすすむにつれて少しずつ男女関係に関わる質問(よりプライベート・レベルが高い質問)

を投げかけていかなければいけない。

 

なお、少しずつ、というところが大切で、

それまでの会話から、プライベート・レベルをガツンと大きく上げる質問は避けること。

picture_smallstep05

(プライベート・レベルは少しずつ上げる)

 

会話の話題はいろいろ変わるので、一般には以下のように、プライベートのレベルが上がったり下がったりを繰り返しながら、全体的にだんだん上げていくようなイメージだ。

picture_smallstep06

 

このように、プライベート・レベルを少しずつ上げる、

という意識は、女の子との会話で大切だ。

どういう順で何を話したらいいか?

と迷ったときにも、いいヒントになる。

 

(2)「何を言っているか」より「何が言いたいか?」を意識する

2つめ。

会話においては、相手が「何を言っているか」より

相手は「何が言いたいか?」

のほうが大事だということ。

 

たとえば、

女の子 「みて、このバッグ、新しく買ったの。」

男   「そうなんだ。どこで買ったの?」

という会話を聞いて、

あなたはどう思うだろうか?

 

「別にフツーじゃない?」

と思ったあなたは要注意。

 

ここでは、

女の子が言っていること = 「みて、このバッグ、新しく買ったの。」

であるが、

女の子が言いたいこと  = 「このバッグ、ほめて!」

なのだ。

 

女の子に限らないが、

相手が自分の話をしてきたときは、

「ほめてほしい」か「認めてほしい」か

のケースが多い。

 

だから、相手が自分の話をしているときには、

ほめる or 価値を認めてあげる

というのが、セオリーになる。

 

したがって、この場合、

女の子 「みて、このバッグ、新しく買ったの」

男   「そうなんだ。きれいな色だね。可愛い。どこで買ったの?」

のように、ほめるコメントをつけるのが正解。

 

別の例をもうひとつ。

こんな会話はどうだろうか。

あなた 「ラーメンが好きで、よくラーメン屋いくんだよね。」

女の子 「そうなんだ。どこのラーメンが一番おいしかった?」

あなた 「(一番っていうと難しいなあ)うーん...」

とあなたは考え込んでしまった。

 

これも、よくない。

 

なぜなら、女の子は、

「一番おいしかったラーメン」を真剣に聞きたいのではなく、

とりあえず話題を提供してほしい、と思っている

からだ。

 

この場合、

あなた 「ラーメンが好きで、よくラーメン屋いくんだよね。」

女の子 「そうなんだ。どこのラーメンが一番おいしかった?」

あなた 「一番っていうと難しいけど、最近おいしかったのは○○ラーメン!」

女の子 「それ聞いたことないー(笑)。何系なの?」

...(会話続く)

と、一番でなくても、とりあえずおいしいところを挙げると、そのあとの会話はスムーズにすすむ。

 

このように、

「相手が言っていること」にとらわれるのではなく

「相手が言いたいこと」をくみとって返す

というのが、会話のセオリーになる。

 

では、どうやったら相手が言いたいことをくみとれるだろうか?

 

相手が言いたいことをくみとるためには、

大まかにとらえる

ことが有効だ。

 

前の例でいえば、

「みて、このバッグ、新しく買ったの」 -> 自分の話だし、ほめてほしいんだな

「どこのラーメンが一番おいしかった?」 ー> 序盤だし、話題つくりだな

のように、あなたの頭のなかで、相手の会話を大まかにとらえることだ。

 

こうすると、会話で大きなミスをしにくくなる。

ほめてほしいとわかっていれば、ほめ方はともかくとして、なにかほめるコメントをしておけばいいし、

話題づくりとわかっていれば、何を答えてもいいので、とりあえず何かいえばいい。

 

大まかにとらえる、というのがピンとこない人は、

会話の話題を、以下の2軸で仕分けてみよう。

・その話題は、軽いか、重いか?

・その話題に対して、相手はポジティブな感情(良い感情)をもっているのか、ネガティブな感情(悪い感情)をもっているのか?

 

たとえば、前のバッグとラーメンの例を2軸で仕分けると、こんなイメージだ。

picture_kaiwa_theory07

バッグの話 -> 新しく買ったものなので相手はポジティブな感情をもっている、話題としては軽い

ラーメンの話 -> こちらの趣味の話であり相手の感情がポジティブかネガティブかはまだわからない、話題としては軽い

であるから、

バッグの話については、こちらもポジティブなコメント(ほめる)をする。相手がポジティブな感情をもっているので、まちがってもネガティブなコメント(「安っぽい」「ダサい」、etc.)はしちゃいけない。

ラーメンの話については、軽い話なので、軽く返す。真剣に考える必要はない。

 

こうやって相手の話を仕分けることで、以下のように対応の方向性が決まる。

・軽い話なら、テンポが大事なので、内容は適当でもいいからあまり間をおかずポンポン返す。

・重い話なら、その重さに応じてそれなりに返す。

・ポジティブな感情なら、こちらもポジティブなコメントをする。

・ネガティブな感情なら、軽い話なら同調してネガティブなコメントをする、もし重い話ならネガティブに同調するかポジティブになれるようなコメントをするかはあなたの考え次第。

※ネガティブな軽い話の場合は、もしあなたの考えが違ったとしても、どうでもいい軽い話題なのだからわざわざ反論して相手の感情を苛立たせるのはよくない。どうでもいい話題より相手との関係性のほうが大事だ。

 

たとえば、帰りのエレベータのなかのこんな会話。

女の子 「明日雨かなー」

あなた 「ね、最近多いよね、雨嫌だなー」

帰りのエレベータという場面で、ただ間をつなぐために女の子が口にした天気の話題だ。

間をつなぐために入れた軽い話題なので、軽く返せば十分。

ここで、「天気予報調べようか、ちょっと待って」というのは、やりすぎだ。

 

しかし、合コン中に、このような会話の場合はどうだろうか?

女の子 「明日雨かなー」

あなた 「ね、最近多いよね、雨嫌だなー」

女の子 「明日、朝から出張なの、ヒールだし」

あなた 「それ大変だね。天気予報調べてみよっか、ちょっと待って」

これは、相手が出張という都合で天気を気にしているので、

上のエレベータのときの会話例とくらべ、ちょっと重い。

なので、「天気予報調べようか、ちょっと待って」という対応はアリだ。

picture_kaiwa_theory08

 

もうひとつ会話例をみてみよう。

あなた 「もう年末だよ」

女の子 「ねー、早いね」

あなた 「宝くじ買った?」

女の子 「宝くじ(笑)。まだ買ってないー。去年は買いそびれたけど今年は買おっかな。」

あなた 「5億だもんね。当たったら何する?」

女の子 「半分貯金して、もう半分で豪遊!(笑)」

女の子は「宝くじを買おうかな」と言っているので、宝くじに対してポジティブな感情をもっている。

したがって、「当たったらどうする?」と、ポジティブな返しをするのが正解だ。

 

これはどうだろうか?

あなた 「もう年末だよ」

女の子 「ねー、早いね」

あなた 「宝くじ買った?」

女の子 「宝くじ(笑)。買わないし(笑)。」

あなた 「そうそう当たらないしね。当たる映像をたくさんみせられるから当たる気になるだけで(笑)」

女の子 「そうだよねー(笑)」

これも同じ宝くじの話題だが、こんどは女の子は「買わないし」と言っているので、宝くじに対してネガティブな感情をもっている。

したがって、あなたもネガティブな返しをすると、会話が盛り上がる。

picture_kaiwa_theory09

(相手がその話題に対してポジティブかネガティブかによって、返す言葉を変える)

 

このように、相手がその話題に対して、ポジティブな感情なのか、ネガティブな感情なのか、を意識すると、会話の流れに反することがなくなり、「空気が読めない」発言や「天然」発言は少なくなるはずだ。

なお、この会話では「宝くじ買った?」と聞くことで、相手が宝くじに対してポジティブな感情をもっているかネガティブな感情をもっているかを探ることができる。

 

(3)相手視点

3つめは、相手視点

「あなたの言葉・行動は、相手にとってどう見えるか?」

を常に意識する、ということだ。

 

この相手視点は、非常に大切。

なぜなら、会話は1人じゃできない。

相手あってのものだからだ。

 

相手視点の例としては、以下のようなものがある。

・相手からみて、あなたの話は興味がもてるか?

特に、自慢話は、相手にとってはおもしろくもなんともない。話して気分がいいのは自分だけ。

自慢話ばかりする人は、相手視点が欠けている器の小さい人だ。

 

まわりの目線に配慮しているか?

あなたには相手の女の子しか見えてないかもしれないが、女の子にはあなた以外の人間も映っている

たとえば、合コン中に露骨にアプローチすると、アプローチした女の子は他の子に遠慮して(もしあなたをちょっといいなと思っていても)断る確率が高くなる。

アプローチは、2人きりになったときや、ラインのやりとりのときなど、まわりの目線が気にならないように配慮すべきだ。

女の子は常にまわりの目線を気にしている。アプローチ以外のことでも、女の子が困らないようにまわりの目線に対して配慮しよう

 

・相手からみて、返しやすい質問をしているか?

たとえば、「今まで何人と付き合った?」「合コンよく行くの?」などは、女の子にとって答えにくい質問だ。

もし付き合った人数が多めだったとしても女の子は遊んでると思われたくないし、逆に付き合った経験がなかったとしたら、正直にそう言うのも女の子のプライド的にためらわれる。(あなたと同じように、女の子だって自分のことは良く思われたいのだ)

こういう答えにくい質問は、正直な返事をもらえるとも限らないし、相手を困らせるだけ。(もし本気で知りたいなら、親しくなってから誠意をもって聞こう)

自分が相手に投げかけている質問が、相手にとって答えやすいものか考えよう。

 

この「相手からみて、自分の言葉・行動はどう映るか?

を振り返ることで、あなたの会話は洗練されていく。

常に、相手視点をチェックしよう。

 

まとめ

会話のセオリー

・会話は、少しずつ距離を近づけろ!

・相手の言っていることより、「相手が言いたいこと」を考えよう!

  ー話題を大まかにとらえる。

  ー話題が「軽いか、重いか?」「相手はポジティブな感情をもっているか、ネガティブな感情をもっているか?」の2軸で仕分けると、発言ミスをしにくい!

・常に相手視点をもつ!

 

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